私の青春、こじだい。
こんにちは。めいです。
またまた久々になってしまいました。
いや〜師走って本当にしわすっ!!!!
みたいな感じ。
走り過ぎていきますよね。
書きたいことはいっぱいあって、
今年の現場まとめとか、Snow ManのJrチャンネル卒業についてとか…
とにかく1日24時間じゃ足りない!!
でも、これはタイムリーに書きたい!
というテーマがありまして、
ということで、今回はタイトル通り
私の青春である「こじだい」について
語っていきたいと思います!
これを読んでくれている方で
「こじだい」をご存知の方はいますか?
関西Jr.が好きな方であれば知っている方は多いのではないかと思います。
そう!
この二人のことを指します。
はじめの方のブログで少し、こじだいについて触れましたが、今回は盛大に語っていこうと思うのです。
今回、ごじだいを振り返るきっかけになったのが12/8.15に放送された「まいジャニ」です。
まいジャニは、関西ジャニーズJr.が2012年から約7年間出演しているバラエティー番組になります。
毎回、テーマがあり、そのテーマに合ったゲストが来てトークしていく番組です。
このまいジャニの初期メンバーにこじだいは含まれていました。
一躍、大人気アイドルグループになったKing & Princeのセンター平野紫耀と永瀬廉をはじめ、なにわ男子の大西流星、そして今は辞めてしまったKくん。
平野永瀬が東京進出したことによって、その後は西畑向井大西室の4人が番組を引っ張って行くことになりましたが、この6人がまいジャニ初期メンバーと呼ばれています。
康二くんがSnow Manになり、東京に行ってからはまいジャニに出演することはなく、こじだい担の私にとっては心に穴がぽっかり空いてしまったような気分でした。
しかし、今回!まいジャニに向井康二が帰ってくる!ということで予告があったときからソワソワと待ち続けていました。
どんな内容なのだろう。
こじだいは今でもこじだいなのか。
その日のテーマは「向井康二」
その時点でエモ。
だって、1年前にはまいジャニレギュラーメンバーの康二くんがテーマになるなんて誰も思ってなかったでしょ?!
内容はデビューを控えた向井康二くんへまいジャニメンバーからメッセージという…
まいジャニさん、泣かせに来てますね?
まぁ、みっちーはもちろん、ニシタクくん、恭平あたりは涙で前が見えなくなるくらい感動しました。(いい歳して…笑)
そして、大吾くんの番。
それまでのメンバーのメッセージを聞いて、康二くん本人以上にメソメソしてた大吾くん。(最近は赤ちゃんの動画を見ても泣けると言ってたなぁ)
涙をグッとこらえて一言目、
「え゛ーーーーー、2015年ですか、」
そう、こじだいを語るには欠かせない、2015年の夏。
(2015年夏を簡潔に書きますが知ってる方は飛ばしてね)
私はそれより後にファンになったので、当時の様子を目で見たわけではありません。しかし、様々なところで2015年夏の話を聞くので私の知っていることを書きます。
今や大人気な関西ジャニーズJr.ですが、
ジャニーズWestが2014年にデビューし、その後、平野永瀬がいなくなり、元メンバーのKくんも辞めてしまい…
「花がなくなった」「焼け野原だ」なんて言われていた時代がありました。
その年が2015年。
大吾くんもメッセージ内で語っていますが、チケットが完売するのかも危ぶまれた、そんな状況だったようです。
夏の松竹座「少年たち」で見せた、西畑くんと向井くんの本気の演技が凄かったと聞いています。
後に雑誌等で二人が語っていたのを見ました。「俺達が関ジュを盛り上げるんや」という強い心意気と「焼け野原にだって花は咲くと知ってほしい」という思いがあったと。
それで、本当にここまで関ジュを盛り上げたのだから二人の功績はかなりのものだと思います。
と、長くなりましたが、ざっくり2015年をお話しました。
こんなエモエモな2015年。
それがメッセージの一言目で発せられたときは「2015年の話をするの…?泣くよ?」という思いでいっぱいです。
まあ、もちろんその話をしてくれた時点で涙していたんですが…その後ですよ。
大吾くんから
「なんか、こう、特別めっちゃ仲良かった感じでもなかったし、むしろ、関西Jr.の先頭に立つシンメとして、心地よい距離感というか、話してなくても伝わるものがあるというのを感じながら一緒にやってきて」
そう、ここですよ。
こじだいの醍醐味は、「別にめちゃめちゃ仲良いわけじゃない」という部分と「真反対の性質なのにどこか似ている」です。
なんかほら、どうしてもメンバーはめっちゃ仲良くしていてほしい!みたいな?そんな雰囲気あると思うんですよ。
でも、こじだいは違うの。
程よい距離感というか。
仕事でしか関わりませんみたいな…
むしろ仲悪そうな(悪くはないと思う)
性質だって、お笑いの康二くんとアイドル大吾くん。
康二くんは大吾くんのアイドル性には勝てないと思うし、大吾くんは康二くんのお笑いに勝てないと思います。
だけど!どこか似ているんですよ。
根っこが一緒というか。
多分、アイドルをしている意味は一緒のような、そんな感じです。(語彙力なくて、すみません)
やっぱり関ジュのセンターはこの二人しかないな、っていう感じに落ち着くわけです。
二人で歌ったり踊ったりしているときは、二人ともいい表情するんです。見えない何かで良い影響を与えあってたんじゃないかな。
公認ライバルっていうくらいだしね。
切磋琢磨してきたってことに間違いはないはずです。
どちらかが仕事決まれば「いいな、悔しいな」って思ってただろうし、その悔しさが二人を成長させたと思うし。
で、大吾くんのメッセージに戻りますが
「なにわ男子ができて、まぁ、西畑的にはすごい距離を感じて、でもそれは絶対しょうがないことですし。でも、それでもこうちゃんは、マイナスな意見が多い中、なにわの味方をしてくれて」
ここで、康二くんがブワッと我慢していた涙をこぼします。
私の感情はぐちゃぐちゃです。
絶対、なにわ男子ができたとき康二くんの心はぺちゃんこだったと思うし、康二くんを擁護する意見が多かったからそれに乗っかることもできたはず。(不憫売になっちゃうし、見方によっては嫌な奴だけど)
それでも、なにわ男子の味方をしてくれて、素直に「おめでとう」と言ってくれた康二くん。
ブログで「なにわ男子できました!よろしくね!」と書いた康二くん。
その言動がどれだけなにわ男子と、なにわ男子ファンの心の支えになったか。
感謝しかありませんでした。
その気持ちは大吾くんも同じだったようで、メッセージでも話しています。
大吾くんのメッセージと、康二くんの涙から伝わってくる青っぽさ、綺麗さ、清さ、みたいなのがこじだいの良さだと改めて感じました。
こじだいの好きなシーンとか、今まで二人で歌った曲とかについてまだまだ書きたいけど、長くなりそうなのでやめときます。
この先、私にとってこじだいを超えるコンビは出てこないだろうなと思います。
長々とお付き合いありがとうございました。
次は年末なので今年の現場振り返りをしたいなと思ってます。
それでは、また次のブログで。
おわり
阿部亮平くんの誕生日に思うこと
こんにちは。めいです。
11月は更新頻度が多い気がします。
ゆるゆる自己満でやってるから全く更新頻度安定しない(笑)
(いきなり何の話)
本当に最近は、その時感じた自分の思いや感想を留めておければいいや
ぐらいの気持ちでやってます。
もし、読んでくれている人がいたら、それはそれで嬉しいことですが!
余談はこのへんで。
今回はタイトルにもある通り、自担の阿部亮平くんが誕生日!
ということで、お祝いの気持ちを端的にね!書いていくよ~!
阿部くんは11月27日生まれ。
今日で26歳になりました。
やっと照くんに追いついたね(笑)
でも、期間限定で康二くんと同い年なのもよかったなぁ。
阿部くんを初めて見た、というか認識したのは2018年、少年俱楽部でストスノ関ジュで披露した「LOVE」だったと記憶してます。その日までSnowManはSixTONESの仲間、みたなイメージで興味なかった(おい)でも、パフォーマンス中に名前テロップを出してくれたことで名前と顔がだんだん一致しました。
その頃は関ジュが大好きで何回も見返してたから、余計に覚えた(笑)
あ、あのLOVEは、大西流星が天使だから時間がある方は見てみてください!
実は、このパフォーマンスを見て、一番ない!って思ったのはあべふか。
ごめんなさい。正直ね。
そこから年月経って、康二くんが加入して…無事、阿部くんに落ちた私です。
やっぱり、人を一度見ただけで判断するのは良くないですね。反省。
8カ月前の私は、今こうして阿部くんの誕生日を
お祝いしてるなんて考えもしなかった。
確かに私の生きる世界は広がった。
阿部くんに出会えたから生きててよかったな、とすら思います。
私は阿部くんの優しすぎるところも
あざといところも、ハイスペックなところも、時々ポンコツなところも、猫かぶりなところも、メンバーの発言に手を叩きながらくしゃくしゃな笑顔で笑うところも、ファン思いなところも、雰囲気も、言葉選びや話し方も、私服も、顔も、スタイルも、全てが好きです。
そして、なにより。
誰からも愛される、そんな阿部くんが大好きです。
これからも、デビューしても、私の好きな君でいてほしい。
何万といるヲタクの一人がそう願います。
改めて、誕生日おめでとう。
そして、今までジャニーズを辞めずに続けてくれてありがとう。
私をあなたに出会わせてくれてありがとう。
また来年、ここでお祝いしよう。
素敵な一年になりますように。
おわり
ブログタイトル変更の経緯について
こんにちは。めいです。
この度、ブログのタイトルを
日々愛更新から「あさきゆめみし」に
変更させていただきました!
まぁ、ちょーどうでもいいことなのですが
このブログを書くにあたって、主がどんなコンセプトや思いで書いてるのかっていうところをわかってほしかったり…。
タイトルって、そのブログを開いて、最初にみるわけですから、それを読んだだけでどんなブログなのかがわかるものであるべきなんですよね。
ということで、書いていきます。
唐突ですが、今回変更させて頂いた「あさきゆめみし」ってどんな意味かご存知ですか?
中学、もしくは高校の国語や古典、日本史なんかで一度は耳にしたことがあるかもしれません。
あの「いろはにほへと〜」ってやつですね。
うん、有名。
意味としては「美しいものは儚く、この世は絶え間なく変わってゆく。奥山(無常のこの世)を越えて、酔って浅い夢など見ないようにしよう」
といったところだそう。
私はこの言葉が好きです。
響きがいいし、何より私が高校生のときから読んでいる大和和紀さんの「あさきゆめみし」が好きだからです。
源氏物語を漫画にしたものですが、とっても絵がきれいだし、古典が苦手だった私にとって、これほど平安期の世界観がスッと入ってくるものはありませんでした。
あさきゆめみしの本当の意味は先程書きましたが、大和さんの漫画の場合は「儚く浅い夢をみた」といった意味でタイトルになっています。(たぶん)
源氏物語って光源氏が何人もの女性と関係を持ちつつ、栄華を極めていく話なんですけど…めちゃめちゃエモいんですよね。何がエモいって数々の女を弄んで(いやその時代はそれが普通なんだけど源氏は桁違いだったのよ)過ごしてたクソ男がですよ?最終的に最愛の人を見つけるんですよ。まじエモ…
って源氏物語の魅力を語るブログになりつつある!!!!危ない…ブログのタイトルについて話していたんでしたよね。
話を戻して、最終的に最愛の人を見つけた源氏のように私も浅い夢を見て、最愛の推しを見つけたいわけですよ!!!!!
というか、最愛の推し"達"を愛でる生活を記録したいわけですよ。
さらにこのブログを読んで、少しでもジャニーズを気になってくれた人がいたらいいな!なんて思ったりしちゃったり!!!!
そんな感じで、このタイトルにしてみました!
気が向いたら書くスタイルは変わらないと思いますが、マイペースに頑張っていきます。
おわり
歌舞伎「SANEMORI」を見たハナシ
こんにちわ。めいです。
今回はタイトル通り、歌舞伎『SANEMORI』を鑑賞してきたのでこれから見に行く人へ劇場のことや見どころ、あと個人的な感想を書き留めておこうかなと…
それでは早速書いていきます。
今回、高校の校外学習以来のガチ歌舞伎を鑑賞することとなりました。
(その校外学習は事前学習しなかったので、最初から最後まで何がなんだかわからず、タイトルすら記憶にありません)
なぜかというと
そう、我が自担の阿部亮平くん
そしてメンバーの宮舘涼太くんが
あの!
市川海老蔵さんの自主公演
「ABKAI 2019〜第一章FINAL〜『SANEMORI』に!
出演することになったからです!!!!!!
そもそも、ジャニーズってガチ歌舞伎するの?
というそこのアナタ!
なんと、V6の三宅健さんや中山優馬さんなども海老蔵さんと歌舞伎で共演していると。
恥ずかしながら、共演されていたことを私は知らなかったのでお伝えしておきます…!
「歌舞伎にあまり縁のない若い世代や舞台を見る機会があまりない方でも、気軽に足を運び、歌舞伎を楽しんでもらうことで伝統の継承をしていきたい」という海老蔵さんの思いは素晴らしい。
そして、そんな高い志を持つ方と二人が共演できるなんて…もっと素晴らしい!!!!(激甘)
まずは劇場について。
これから行かれる方は参考にしてね。
渋谷駅A2出口から徒歩5〜6分。
東急百貨店に隣接しているので目印に。
キャパは747席、演劇やコンサート、コンテンポラリー等幅広く使われている模様。
ロビーにはちょっとした軽食を売っているところもあります。休憩含めて三時間弱あるのでお腹も空きます。マフィンは1個¥400。ふつうに美味しかったです。「今回は劇場内でも食べていただけます」と売店のお姉さんが言っていたので、今回は中で食べてもいいけど、普段は食べちゃダメなのかな?
トイレですが、幕間はとてつもなく混んでいたので、始まる前に行っておいたほうが良いかと。
私が当選した席は1等席のB列。
B席と言っても、2列目ではありません。
前から5列目でA列の前にXA.XB.XC席がある感じでした。でも5列目とても近い。これがコンサートだったらなぁ、なんて思ったりもしましたが。(欲張り)
さてさて、ここからは作品のハナシになります。
まだ公演は続きますので、ネタバレ回避したい方は自己防衛お願いします。
まず、この歌舞伎の話の元である
『実盛物語』とは?というところから。
https://blog.goo.ne.jp/yokikotokiku/e/1b9bbfd39f06bf2e3dfa936145e4cb30
これを行く前に読んだら、割と話がわかったので載せておきます。
文字が嫌いな人はこちら。
この動画、まじですごい。
ジャニヲタが見ることを前提で
わかりやすく説明してくれてるし、
何よりテンポが良かった(笑)
ぜひ見てみてください!
人のばかり載せていいのかよ、って感じですけど…まじで難しいのよ、説明。
みんな似たような名前だし。
セリフはわからない単語ばかりだし。
レキシニガテダッタナァ。
よし、気を取り直して書きます。
実盛物語のあらすじがわかったところで
我ら阿部、宮舘がどんな役だったのか。
まず、阿部くん。
阿部くんが演じていたのは「手塚太郎光盛」さん。
幼少期の名前が太郎吉(タロキチ)くんです。
小まんと多田蔵人の息子で、九郎助と小よしの孫に当たりますが、後に実は瀬尾十郎兼氏の孫であることが明かされます。
阿部くんはそのタロキチくんが大きくなって、だて様演じる「源義仲」に仕えています。
だて様は上で書いたとおり、「源義仲」を演じています。
実盛さんを討ち取るときの源氏の大将さんです。
では、最後に感想を。
箇条書きだし、思ったことブワーーーーって書くので、書いていることの順序がバラバラかもしれませんが、お許しください。
また、歌舞伎というとどうしても「滝沢歌舞伎」を思い浮かべてしまう、そんな歌舞伎知識ZERO野郎の感想なので、優しい目で見てください。
・話は、源義仲と手塚太郎光盛が昔のことを回想する形で進んでいくので、かなり良い役をもらったなぁという印象です。
言うなれば、ストーリーテラーの的な役です。二人の会話から物語が回想され、進んできます。なので、プロローグからエンディングまで出ない幕は無いです。(出てないシーンはあるけどね)
・最初のシーンから二人の殺陣が見れるのも嬉しいポイントです。
かの有名な平家と源氏が戦っているシーンから始まります。だて様演じる、源氏の大将「源義仲」とその家来である阿部くん演じる「手塚太郎光盛」、そして何人かの軍人さんが戦っていて、どうやら源氏が優勢らしい。(平家8万に対して源氏は4万とかなんとか)ひと段落して、源氏の人々は休憩になります。そこでだて様が「実盛さんを覚えているか?」みたいなことを阿部くんに話始めるわけです。最初から二人が出てくると思わなかったから、心構えができずに少しドキッとしてしまいました。なんか我が子の授業参観に来たような、そんな気持ち。何度、外部舞台に自担が出ようとも、この緊張がなくなることは無さそうです。
・源義仲と手塚太郎光盛は「幼馴染」ってところがエモポイント。
あらすじ、読んでくれたらわかると思うのですが、だて様が生まれた時に阿部くんはだて様に仕えることになります。(ややこしい)
だて様のセリフで「私達は、似た運命なのかもしれないな」みたいなのがあるんですけど、もうそこで感無量。長年同じグループとして色々なことを乗り越えてきた二人に重ねてしまって。(まぁ、ド新規な私が言ったところで説得力のカケラもありませんが…)こうして、素敵な役をやらせていただけるなんて…泣くよね、そりゃ。
・途中、九郎助とタロキチくんが女形の三人に声をかけるシーンがあるんですが、その女形の三人が素敵すぎる!!女より女、って感じ。仕草や表情、肩の落とし方。首元見るまで女の人だと思いこんでいました。(やっぱり男性なので首は太かった(笑))
セリフなのかアドリブなのか、わかりませんが、劇中で一人の方が「だて様と阿部ちゃん」って名前出してくださったところは会場が優しい雰囲気になり、とても微笑ましかったです。役者さん達にも可愛がっていただけていることが伝わって、安心しました。(やっぱ親目線)
・それから、瀬尾さん(タロキチくんの本当のおじいちゃん)がタロキチくんに首を切らせるところがあったのですが、斬られる瞬間!でんぐり返しみたいなのして、本当に斬られたような演出!!!!まじで首斬れたのかと思いましたよ。
歌舞伎って意外とアクロバティックなとこないですか?バク転とかしちゃってたし。スノさんで見慣れてるはずだけど見応えがすごいですよ。
・あと、やっぱり海老蔵さんの殺陣がめちゃめちゃカッコよかった!木曽先生義賢役を海老蔵さんがやってたんだけど、1幕?で義賢さんが平家と一人で戦うシーンが圧巻!もうね、歌舞伎全然わかんなくても、これ見れたらいいやレベルでカッコよかった!!!!
あとなんだろうなぁ。
とりあえず、
阿部くんの顔がよかった。
白塗りしているのに顔がいい。
イケメンなのが伝わる。
実は阿部くんとだて様、結構客席に降りる回数が多いんです。一階席の真ん中に通路があるのですが、そこでセリフを言うシーンが何回かあります。なので、後ろの方の席だったとしても二人を近くで見れます。
私が座ってた席が運良く、阿部くんが止まるところでして…キレイなお顔を拝ませていただきました。こんなに見つめられて…嫌だったろう。まあ、こんな機会は中々ないでしょうから。焼き付けさせてください。
やばい、阿部くんの顔がいい話で終わってしまう。
とにかく、二人ともとってもカッコよかった!!!いい表情してたし、セリフも聞き取りやすかったし、感情移入できたし、伊達に場数踏んでないなと思いました。カーテンコール(?)で披露してくれたダンスもザ・ジャニーズって感じで素敵だったよ!
そして、何より二人のおかげで「校外学習でみた」程度だった『歌舞伎』という日本の伝統に触れることができ、日本の文化っていいな、なんてちゃっかり思うことができました。
二人にこんな素敵な舞台を、そしてヲタクに素敵な機会を与えてくれた海老蔵さん始め、多くの出演者さん、スタッフさんに感謝です。
それでは、今回はこの辺で。
おわり
日々愛更新8
あ、ひとつ書き忘れた。
演劇中に自担が出てないシーンだからって居眠りこくのは如何なものか。せっかくお金払って見ているわけだし。それに、なにより素敵な演技を見せてくれている役者さんに失礼だと。
今回は特に外部舞台。SnowManのファン以外に歌舞伎ファンの方々が多くいます。郷に入っては郷に従えといいますが、周りをよく見て鑑賞しましょう。SnowManのファンとして観劇するのだから他からどう見られるのか、気をつけましょうね。
このブログを読んでくださった方が楽しく歌舞伎鑑賞できますように。
Jr.大賞がキタゾーーーーー
お久しぶりです。
めいです。
最近、書きたいことが多いのに仕事が多くて
なかなか書けません…。
なにわ男子の結成一周年についてとかスノさんのアジアツアーについてとか
色々書きたいのですが、まずは締め切りのあるこちらについて…
それは…
jr.大賞2019が来たぞーーーーーーーーー!!!!!
はい。取り乱しました。すみません(笑)
ということで、jr.担にとって年に一回の大イベント。
jr.大賞について書いていきたいと思います。
ざっくり分けると
・jr.大賞とは(知っている人は飛ばしてね)
・今回のjr.大賞について
・応募方法をなんとなく
すっっごいフワフワ記事になりそうで怖いけど
とりあえず書いていきますね。
では、まずはjr.大賞ってなんやねん!という
ところからやっていきます。
jr.担になりたてorまだなっていない方は
jr.大賞という企画があるのをご存じでしょうか。
これは集英社さんから出版されている
アイドル誌「MYOJO」が年に一回行っている
読者投票企画のことです。
ちなみにMYOJOは毎月21日に発売され、価格は¥730です。
一冊に一枚ついてくる応募用紙を使って投票を行うのですが、jr.大賞には様々な部門があります。
毎年注目されている部門(私の独断と偏見)は
・わたしのリア恋枠部門
・いちばんいいコンビ部門
・いちばん美形部門
・弟にしたい部門
・お兄さんにしたい部門
そして何よりも
恋人にしたい部門!!!
jr.大賞の花形部門と言われている「恋人のしたいjr.」はなんと1位を取ると必ずデビューができるというジンクスがある部門です。
過去に恋人にしたい部門で1位を受賞した人達は
V6の森田剛さんと三宅健さん小原裕貴さん、滝沢秀明さん、嵐の相場雅紀さん、山下智久さん、KAT-TUNの亀梨和也さん、Hey!Say!JUMPの八乙女光さんと山田涼介さん、ABC-Zの橋本良亮さん、中山優馬さん、Sexyzoneの中島健人さん、King&Princeの岩橋玄樹さん(受賞年度順)
そして、来年度デビューが決まった
これ歴代1位全員なのですが、みんなデビューもしくはデビューを控えている方々なのです。
そして、jr.大賞は、年に一回、このタレントにはこれだけのファンがいるということを事務所、そしてタレント本人に伝えることができる唯一の機会です。
(どうやらタレントには数字が伝えられるらしい)
なのでジンクスというより、普通に考えて事務所は人気のあるjr.をデビューさせたいので、ファンが多い人(=投票数の多い人)をデビューさせるという自然の流れではあります。
ということで、CDデビューを目標にしているjr.達にとって、jr.大賞はと最も大切な行事と言っても過言ではないのです。
さて、ここまでjr.大賞についてと花形の恋人にしたい部門について、そしてjr.大賞の大切さについて話しました。
次は今年のjr.大賞について私なりの見解を書きます。
大した見解ではないと思うので興味ない方はスキップしてください。
まず、恋人にしたい部門ですが
去年の1位はなんと自担の西畑大吾くん!
私も去年は腱鞘炎になるくらい応募用紙を書きました。
(あれ?jr.大賞って一人一票じゃないの?と思った方、この後ちゃんと説明します)
今年も西畑くんに投票をするつもりです。
本当は阿部くんに投票しようと思っていたのですが、今回来年デビューを控えているSixTONESとSnowManはエントリーしないことが発表されたので…
そして私的に注目しているのはTravis JAPANの面々がどう食い込むのかということです。
スノストトラといういわゆる東京jr.の兄組の中で今回、デビューが決まらなかったトラジャ。
トラ担達が死ぬほど悔しい思いをしたことを
私は知っています。(お前に何がわかるんだ。って思ったトラ担ごめんなさい)
あの8.8の後のサマパラでは本人達の口から数字の話も出てたらしいので、本人達もかなり気合入っているのではないかなと思います。
ということでトラジャがどこに食い込んでくるかが一つポイントなので注目かなと思います。
ちなみに、去年の恋人にしたい部門で20位までにランクインしたのは
松田くん(19位)と松倉くん(20位)ですね。
※以下()内順位は去年のもの
あとは、なにわ男子とHiHijetsに注目。
なにわは、西畑くん(1位)と大西くん(5位)以外のメンバーが何人、何位にランクインするかでデビューが近いか遠いかが決まるかな。
ちなみに去年20位以内は西畑くん、大西くん、道枝くん(13位)、高橋くん(14位)大橋くん(18位)がランクインしていました。
HiHiは、はしさくの事件があったので勢いが落ちるのか、それとも逆にこんな時こそ!みたいなファンの投票で票がのびるか。
去年は高橋くん(6位)、井上くん(10位)、橋本くん(11位)、作間くん(12位)が20位以内にランクイン。
高橋くんに票を集めて1位を取らせにいくのか…注目ですな。
ストスノが抜けることで20位から4人抜けることになりますが、
去年のキンプリが抜けた後のような大変動はないかなと思います。
以上、今年のjr.大賞の見解でした。
次に応募方法についてざっくり書きます。
これ読んでもわからね!って方は他にもわかりやすく応募方法をまとめてくれている方がいるので、「はてブロ jr.大賞」でレッツ検索!
(応募方法)
①Myojoを買います。
ちなみに今回の12月号はSixTONES盤とSnow Man盤がありますが、どちらも中身は変わりません!
私はもちろんSnow Man盤。
普段はちっこい盤があるのですが、12月号はないみたいですね。(1月号はあるはず)ちなみに、ちっこい盤は定価690円(税別)です。
ちっこい盤にも応募用紙はついてくるので、1月号でちっこい盤を買ったほうがお得ではあります…!
②応募用紙のページを開いて、応募用紙を切り取ります。
雑誌がボロボロになるのが嫌な人は、右下に応募券があるのでそこだけ切取ってください。応募用紙をコピーして、応募券を貼ればオッケイです◎
③各部門にタレントの名前を書きます。
そのタレントだとわかれば、漢字、平仮名、片仮名どれでもオッケイです。私は疲れてきたら、ほぼ平仮名で書いています(笑)
あだなとかは、そのタレントだとわからないのでNGです。
(例)
西畑大吾→にしはただいご◎
西畑大吾→だいちゃん✕
④理由を書きます。
確か、全部埋めなくても受理してくれるらしいので、力尽きたら諦めましょう(笑)
理由はテキトーで平気です。
毎年フザケまくってます(ごめんなさい)
⑤応募用紙を三つ折りにして、封筒へ!
100均かどっかで封筒を買ってきましょう。
中に入れるのは応募用紙だけ。
⑥封筒に宛先を書いて、ポストに投函。
おわり。
上の応募方法を読んでもらったらわかるんですけど、Jr.大賞ってお金かかるんですよ〜
ただ、はじめにも書いた通り、タレント本人や事務所へのアピールにもなるし、Jr.大賞ってファンがわかりやすくお金を使える場なので、ここで力出さなくていつ出すんだ、という感じです。
そして、一人一票なのにどうして腱鞘炎になるくらい書いたのか、という話ですが…。
母、父、妹、兄、祖母、祖父…家族は総動員します。同じ住所でも名前が違えば一人カウントなので!
友人には「Jr.大賞というものがあるけど応募しない?」と聞いて「ふふ、住所ね、好きに書いていいよ」って許可を取ってから書いてます(笑)
分かりづらかったらすみません。
素直に言うと、家族や友人の力を借りて投票してます。もちろん、お金は私が払いますが(笑)
あまりルール違反は好きではないのですが…
こればかりは!許してほしい…!
ということで
今年の恋人にしたいJr.1位は誰のものに…!
西畑くんの2連覇を叶えるために
今年も腱鞘炎になることも恐れず、書きたいと思います。
おわり
日々愛更新7
ジャニヲタ人生を振り返る
お久しぶりの更新です。
今回は、私のジャニーズ履歴について書いていこうかなって思ってます。
というのも、最初の自己紹介でちょろっと書いたっきり
書いてないな~と思ったので。
まあ、興味ないよって方がほとんどかもしれませんが
他の記事を読んで、私のことを少しでも気になった方がいれば…!
ということで早速書いていきます。
まず、私のジャニヲタ人生の始まり、
関ジャニ∞さんとの出会いです。
最初の自己紹介で少し触れたかと思いますが
もともと丸山担をしていました。
沼に落ちた(当時はこんな言い方しなかったけど)のは
2010年頃だったと思います。
当時、学校の女子は大体、嵐の中に「推しメン」なるものがいて
休み時間には昨日放送していた番組のかっこよかった場面を話したりしてました。
でも、私はその会話についていけない側の人間でした。
「ジャニーズなんてミーハーが好きになるもの」
「あんなテレビのなかにしかいない人を好きになって、なにがいいの」
そんなことを思っていた側でした。
あの日までは。
本当に沼に落ちる瞬間は突然やってくるものなんです。
たまたまTSUTAYA(最近はつぶれ始めて心配です)の店内で流れていた
「LIFE~目の前の向こうへ~」が私の心を動かしたんです。
この歌の2番に「誰かの為じゃなくていい。自分の為に生きても、その姿きっと
誰かのほほ笑みを作るから」という歌詞があります。
学生時代、人の顔色ばかりを気にするタイプの人間だったので
誰かの為に、って行動することが多かったんです。
部活では、周りのチームメイトに迷惑をかけたくない一心で練習をしたし、
みんなが嫌がる仕事を引き受けたり、
お母さんのために好きな分野の大学に行くのを諦めたりして。
そんな「誰かの為に」じゃないと頑張れなかった私でしたが、「自分の為に」頑張りたいと思えるようになったきっかけがこの曲でした。
そこから他の曲を聞いたり、関ジャニ∞の生い立ちを知って。
どんどんハマっていって、数日後には自分でファンクラブに入っていたのを
今でも覚えています。
当時はペイジーじゃなくて郵便局で手書きして振り込みしたなぁ。
懐かしい!!!!(笑)
そんな感じで私のジャニヲタ人生が始まりました。
シングルが出るたびに通常版と初回限定盤A、Bの3種類を買い、
(3種類全部に違う特典が付くからです…)
コンサートも各都市を回ったり、
SNSを始め、エイター仲間を見つけて遊んだり、
そんな楽しい青春を過ごしました。
そして
「私の最初で最後のアイドルは丸山くん!」と
ことあるごとに言っていた私ですが、
7年後、丸山くんではない人の沼にハマることになります。
それが、関西ジャニーズjrの
西畑大吾くんです。
彼との出会いは2017年の冬松竹。
通称「クリパ」と呼ばれる、大阪松竹座で毎年開催されているコンサートです。
私は、エイター仲間に誘われてお邪魔しました。
何も予備知識のないまま、「エイトさんが、かつてコンサートをしていた松竹座に行きたい!」という単純な理由で入場。
それはもう、楽しくて。
時が経つのが一瞬過ぎました。
2時間ってこんなに早く過ぎるんだ…もっと時間を大切に生きようって
思った日でした。(なんの話)
特に輝いていたのが西畑くん。
お顔が可愛いらしいのと、キラキラアイドルなところがドストライク。
喋るとさっきまでのキラキラどこ?!ってなるおっとり加減。
そして、たまに出る口の悪さがまた堪らなく良かった。
そして、もう一人。
向井康二くん。
彼は西畑くんと真逆で、お笑い担当なんだな、とMCを聞いてて
なんとなくわかりました。
テンポのいいMCはエイトさんと通じるところがあって、
聞いてて「関西の良いところ出てるやんけ!」と嬉しくなったりもしました。
そして、歌を歌えば甘いボイスとさわやかボイスを上手く使い分ける天才だし、
ダンスも魅せ方が上手くて。
西畑くんに続いて気になる存在になりました。
そして…
この二人が歌う「背中越しのチャンス」が最高でして、
まんまと「こじだい」と呼ばれるコンビの沼にハマっていきました。
パワーバランスが徐々にジュニアメインに偏り始めました。
そして、2018年10月。
思わぬ出来事が。
そう、なにわ男子の結成です。
関西ジャニーズjrにとって、関西ジャニーズjrファンにとって、衝撃的な出来事でした。
4年ぶりに関西にユニットができたのもそうだけど、
私にとっては、メンバーの中に「向井康二」の文字がない事が一番の衝撃でした。
それまで、メイン(西畑、大西、向井、室の4人)と呼ばれ関西ジュニアを引っ張ってきた、康二くんの名前がなかったのです。
室くんは30歳を目前にしていたし、と理由がわかりましたが、その当時はなぜこのユニットに康二くんがいないのかで散々泣きべそをかきました。
私の好きな「こじだい」が見れなくなるの?
そんな気持ちで迎えた2018年の梅芸コンサート
「Fall in LOVE~秋も関ジュに恋しちゃいなよ~」
なにわ男子と括りの違う康二くんを見るたびに、康二くんが笑うたびに、胸がぎゅうってなって苦しかった思い出。(激重)
でも、なにわ男子のオリ曲「なにわLuckyboy!!」を見た時に「ああ、そうか。だから康二くんはこの中入らなかったんだ」と
妙に納得しました。
それまで関西にあまりなかったキラキラ王子様感がそこにありました。
そして、2019年の1月4日。
大阪城ホールで行った関西ジャニーズjrの単独コンサート。
これは、私の中でも一生忘れることのできない
コンサートになったと思います。
最後の挨拶から不穏な空気間があって、なぜか室くんと康二くんが挨拶するし、ラスト曲の「My Dreams」でほぼ全員号泣するしで、
「ああ、室くんと康二くんが卒業しちゃうんだ」
そう感じました。
ジャニーズジュニアってどうしてこんなに儚いんだろうって。
デビュー組とは違い、何もなかったように辞めていったジュニアを何人も見てきたから、涙が止まりませんでした。
帰りのバスでも友達とこっそり泣きました。
それくらい辛かった。
そして1月17日。
朝起きると、SNSが騒がしくなんだろうと思いスクロールすると
「康二くん、スノに加入しちゃうんだね」
そんなことある?って目を疑いましたが、ニュースでもやってて、本当に、関西からいなくなっちゃうんだって思うのと同時に「康二くんが辞めなくてよかった」って思いがあって。
しばらく受け止められない日々が続いたけれど、康二くんのコメントを読んだりして
なんとか「SnowManの康二くんも応援したい、そして康二くんと西畑くんそれぞれでデビューした時に、カウコンのシャッフルメドレーでまた背中越しのチャンスを歌ってほしい!」
そう思えるようになりました。
そして、3月に行われた加入後初めてのSnowMan単独コンサート。
6人のお兄ちゃんに囲まれて、嬉しそうに笑う康二くん。
2人の弟にいじられて喜ぶ康二くん。
そんな康二くんを見れて良かった。
「これからもこじだいを応援させて!」といううちわに反応くれたことも嬉しかった。
(スノのコンサートで他の人の名前を出すな、という方がいたらすみません)
これからもこじだいは私の中で特別な存在であることに変わりはないと確信できた日です。
そして、ここで盛大に阿部亮平くん沼落ちしました。
(いきなりだな)
SnowManで姫的ポジションな阿部くんにビビッときてしまって、
公演中は阿部くんばかりを目で追ってしまう始末。
「こりゃ沼落ちだわ、諦めな」と同行していた友人に言われ、
めでたく(?)阿部担になりました。
こんな感じで私のジャニヲタ人生を振り返りましたが、
だいぶ長く、そして読みづらいものになってしまったことを謝りたい。
もっと書きたいことはあるけど、長すぎると飽きると思うのでここまで。
ジャニーズにまだハマっていない方や
最近ハマりだした方に
「私はこんな感じでハマりました」というのが伝わればいいかな。(誰得)
では今回はこの辺で。
次回はABIKAIの感想かな。
おわり
日々愛更新6
P.S SnowMan、オリメンのファンの方々へ
本当に関西からひとり、飛び込んだ康二くんを優しく受け入れてくれた
SnowManとオリメンファンには感謝しかないな、と思います。
ありがとうございます。
これからも康二くんをよろしくお願いします。(誰なの)
私から見たSnow Manの○○くん、っていうどうでもいい話
すごい唐突に、タイトルにあることを書きたいなぁってなって、今書いている次第です。
私は、Snow Manの沼に入ってまだ5ヶ月くらい。
そんな歴5ヶ月の私から見た、ステマまでいかないけど、第一印象とか今の印象、好きなエピソード、まだファンじゃない人へのこんな人だよ!っていうのを書いていきたいと思う。
9人全員分書きます。
メンバーによって文章量が違ってきちゃうと思うけどご容赦ください。
それから、5ヶ月の結果なので、温かい目でみて頂ければと思います。
まずは、言わずと知れたうちのエースこと
岩本照くん!
・5ヶ月前と1番印象が違うのが岩本さん。第一印象は「なんだこのガラの悪い兄ちゃんは?」だったけど、今は「なんだこのかっこいいと可愛いのハイブリッドは?」です。
・筋肉がすごい。体脂肪率4〜6%を推移。みんなを守るために鍛えているらしく、尊敬でしかない。
・こうじくんのお兄ちゃんであり、ラウールのパパ。面倒みがいいんだなぁ、と思う。いわめめなべでこうじくんの三婆見に行ったときも、ホテルや飛行機(あれ新幹線だっけ?)全部予約してくれたという話からもしっかり者、ってイメージ。あと、滝沢歌舞伎のROTで見せてくれた、本番前の「お客さんも、キャストも、みんな良かったって言う。俺がその世界につれてってやりますよ」(ニュアンス)の顔がめちゃくちゃ頼れる兄貴!だった。
・でも、好物がチョコとタピオカっていう乙女な一面があるから、ギャップ萌えでやられるヲタクが多いんだねぇ。時々見せてくれる"ひーくん"って感じの笑顔もベリーキュート!!!
・あと、お化け屋敷が苦手なのもすごく可愛い一面。普段あんなに強面なのに(失礼)、お化け屋敷入ったときは目黒くんにひっついちゃう。目黒くんへ一言「…これからも俺を守ってほしい」って照れ顔で言ったときには全岩本担が泣いたと思う。
https://youtu.be/7_3ltUpv4hQ(お化け屋敷企画第1弾)
https://youtu.be/cdyJn9F8LhI(お化け屋敷企画第2弾)
次は、後輩支持率No.1の最年長、ふっかこと
深澤辰哉くん!
・こうじくんが関西から一人で出てきたときに、ご飯をいっぱい食べさせてくれた人。振り付けのスピードに慣れなくて頭がごちゃごちゃしてるこうじくんに声をかけてくれた人。ふっかも面倒みがめちゃめちゃ良いよね。ROTでも関西の子たちをご飯に連れてって、親睦深めてたし。Snow Manの中だけじゃなくジャニーズ内で見ても、こんなに後輩から慕われてる人いないと思う。
・ラウールのママでもあるふっか。Jr.維新では「ラウールの成人式が今から楽しみ」「ラウールが20歳になって、一緒にお酒を飲んだら…俺、泣いちゃうな」とか言ってるから、もう。(頭抱)
・あと、めちゃめちゃ仕事人だよね。MC中とかに他メンバーとアイコンタクトとったりしてるの見るだけで、ひぃ、仕事人っ!!ってなる。たまアリ合同コンサートのとき、あれだけ人数いたらMC回すの大変だっただろうに、しっかり回してたし、何なら会見で「もっと個性を理解してれば良いパス出せたのに」(ニュアンス)的なこと言ってたらしくて、どこまで仕事人なんだよ!!ってなったよね。
・Snow Manのリアコ枠は勝手にふっかだと思ってる。個人的な意見なので異論は認めます。YouTubeの質問に答えます企画で、「会社の飲み会で新人は一発ギャグを披露しなきゃいけない。ふっかさん一発ギャグ教えて!」っていう質問に対して渋々、モノマネを伝授するんだけど、最終的に「どこの会社さんかわからないけど、ダメだよ、1年目の子にそういうことしちゃ」っていうリアコ名言残してる。「これは、一発芸振られて困っている女の子がいたら、サラッと代わりに俺やります〜って代わってくれるやつだ」とコメント欄でも話題になってた。
https://youtu.be/RoePY4wW9sM(質問に答えます回)
・車の免許、持ってないけどリアコ過ぎて(?)助手席に乗せてほしいJr.No.1です。おめでとう。
次!女子よりも女子なのではと話題(?)の
渡辺翔太くん!
・筋金入りの美容ヲタク。休みになるとクリニックをハシゴするらしい。女子の私も知らない美容ワード知ってて、女子であることが恥ずかしくなったときがあった。お顔は塩顔でさっぱりしてるから見てて胃もたれしない。(どういうこと)
・緊張しいで、特に緊張する現場のときにはお守りのビタミン剤をポケットに忍ばせてる。(ダウンタウンDXしょためめ登場回参照)浜田さんにビタミン剤叩かれたときの、うさぎさんみたいな渡辺さんの反応を私は一生忘れない。
・Snow Manの中では歌を武器にしていて、滝沢歌舞伎では一人だけソロ曲歌ったりしてる。高音も低音も出るから、聞いてて心地いいなと思う。渡辺さんが歌ってるやつで一番好きなのはISLAND FESTIVALで歌うま選抜でやってた「雪白の月」。
・独特なワードセンスしてる。番組であるドッキリに仕掛けられたときに、舞台がメンバーの新居で、玄関のチェーンがないことに気づいて「内見ちゃんとした?💢」ってキレてるのがめちゃめちゃ面白くて好き。(文書だと伝わりづらいので、YouTubeで「Snow Man ドッキリ」で検索。公式じゃないのでURLは載せない。すまん。)
・サンリ○のシナモ○ールに似てるらしい。それをファンに言われまくって、YouTube企画として「シナモ○ールと友達になる!」って会いにいちゃうのが渡辺さん。
https://youtu.be/12ZQ3ZxXSLc(サンリオ企画前半戦)
https://youtu.be/1eowFxN6EDY(サンリオ企画後半戦)
・たまに出てくる、わたなべしょうたくん(5)がヲタクたちの母性本能をくすぐってる。今年27歳になる男性が「しゅごーーーい!」って喜ぶと思う????少なくとも私の周りにはそんな27歳おらん(頭抱)
お次、大切なことは全て阿部ちゃん先生が教える!でおなじみの
自担!阿部亮平くん!
・阿部くんといえば、ジャニーズ初の院卒アイドル。あの早慶上智の上智大学院卒だよ!!!勉強することが楽しい、って言えちゃう派の人。コンサートやYouTubeでは「阿部ちゃん先生」っていう阿部くんがメンバーへ問題を出し、解説するっていうコーナーをやってる。一番最新のやつ載せときます。ぜひ見てね。
https://youtu.be/KTdB_LdI-vc(阿部ちゃん先生に新メンバー登場!その学力は!?前半)
・また、その頭脳を活かして「ミラクル9」や「タイムショック」「Qさま!」に出演。しっかり爪痕残してます。カズレーザー主催のクイズ勉強会なるものにも参加していて、向上心の塊みたいな人。ちなみにZipでは不定期だけどリポーターもやってます。
・滝沢歌舞伎中、大学生だった目黒くんの英語の宿題を見てあげてた。好きでしかない。目黒くんから「阿部くんは恋人にしたい、いや結婚したいNo.1!」って言われる阿部くん。
・合格率4%の気象予報士の資格を持ってる。資格をとったことについて、「ジャニーズを辞めたときの保険なんて考えたことありません。ジャニーズとして生き抜くための武器です」って語った話が阿部くんらしくて好き。大学院へ行った理由もROTで「情報理工学を専攻して、Snow Manのコンサートとかに役立てたかった」って話してて、ジャニーズとして生きていく覚悟決めてる阿部くん…かっこよすぎだろ。
・ここまで、阿部くんのハイスペックさを書いたけど、実はポンコツさんだったりするから沼。最近で言うとYouTubeのロッククライミング回で「(登る道筋が)見えた」とか言って、カッコよく登り始めたのに開始5秒くらいで落下するっていう伝説残してる。しかし、そのあとISLANDTVに挙げられた「登り足りない」という動画では最後まで登りきってカメラに向かってピース決めてくる。あざとい。完全に阿部くんとロッククライミングデートしてる動画に仕上がってるので、まだ見てない人はぜひ。
https://youtu.be/7gpvJJuW8h4(ロッククライミング企画)
https://j-island.net/movie/play/id/1892 #ISLANDTV (ISLANDTV「登り足りない」)
・Jr.をしながら大学院まで行くには並大抵の努力じゃ無理だと思うから、相当努力したんだと思う。アクロバットは、もともと得意じゃなくて、バク転はSnow Manとして活動し始めてから習得したらしい。ROTでも「努力の人」と紹介されてる。泣ける。
・阿部くんが笑えば世界は平和!くしゃくしゃした笑顔が素敵。メンバーみんなのボケに全力で手を叩きながら笑ってる人いたら阿部くん。
自担だと元々無い語彙力がさらに失われて、文章が乱れまくる…この辺にしときます。
また今度阿部くんだけのやつやろう。
やっと半分!
ロイヤルなオーラと、パーフェクトボディの持ち主
宮舘涼太くん!
・愛称はだて様。「貴族」とか「ロイヤル」とかそういう言葉がお似合いな人で、決め台詞は「○○の花言葉知ってる?」。私の知る限り、ジャニーズでこのキャラ確立してる人初めてだったから、最初は戸惑ったけど慣れたら「きたーーーーーっ!だて様!」ってなる(笑)きっと、知らないうちにあなたも宮舘王国の民。
・私、だて様はメンバー中でも結構、熱い側の人だと思ってる。ROTで「この人のために仕事頑張ろうと思ってもらえる」「人の感情を動かせる人になりたい」みたいなニュアンスのこと言ってて熱いなぁ、素敵だなぁ、って思った。
・こうじくんが「だてちゃま〜」って言ったら「は〜い」って甘く返してくれたっていうエピがたまらなく好き。こうじくんもだて様も、まるっと可愛い!!!
・渡辺さんのところで触れなかったけど、だてなべは幼馴染。通称「ゆり組」は同じ産婦人科で生まれ、幼稚園、高校、大学も同じ最強エモエモシンメ。YouTubeの京都食べ歩き(?)企画では、だて様から「翔太のこと何もわかってねぇな!」という一言を頂き、ヲタクが大歓喜してた思い出。たまに出してくる「俺ら幼馴染だもんな」感が堪らない。
https://youtu.be/87VlmCbjhC0(京都の街で出会うことができるのか企画)
・滝沢歌舞伎で見せてくれた殺陣はすごかったなぁ。あれはまさに、心を動かすパフォーマンスだった。きっとDVD化されると思うので、行けなかった人はぜひ見てほしい。
次はアニメヲタク兼ジャニーズの
佐久間大介くん!
・5ヶ月前の佐久間くんの印象は、小柄でぴょんぴょんアクロバット決めちゃう、明るい人。今もあまり変わらないけど、明るいに加えて、すっごいいい人ってのはわかった(雑)
・アニメヲタクで、1日3時間はアニメを見ないと気がすまないらしい…バラエティ出だして、忙しいのにそんな余裕あるの?って思うけど彼ならしっかり見てそう。
・佐久間くんのポジティブな発言に結構助けられてたりする。シンメの阿部くんがJr.維新で「佐久間にもネガティブな時代があって、そういう人の気持ちもわかってて、自分の力でポジティブになった人だから。そんな佐久間に引っ張られてるとこ、大いにある」って書いてるのを見て、そうだったのね…としみじみ。この話を聞いてから余計に!佐久間くんの言葉が響くようになった!
・声がめちゃめちゃ通る。舞台向き。YouTubeをイヤホンで聞いてると「?!!!」ってなるときある(笑)
・あと、自己プロデュース力が高い。「俺ってこんな人だよ〜〜」ってすごいわかりやすく教えてくれてる気がする。ジャニーズwebのすの日常も、佐久間くんの声で再生されるかのような文章書いてくるから面白い。それから、アニメヲタクっていうあまりジャニーズっぽくない(?)部分もしっかり全面に出していくことで、メディアは面白がって取り扱ってくれるから、売り方うまいなぁ、って思ってる。
・個人的にダンスが好み。オススメはやっぱりMake it Hotかなぁ。Snow Manのファンの人なら見たことない人いないと思うけど…まだファンじゃない方!これ読んでたらYouTubeで定点カメラ動画上がってるのでぜひ!
やっと6人!!終わり!!(笑)
次は、みんなの万能調味料こと塩麹よりも
向井康二くん!
・関西時代から知ってる彼は、太陽みたいな人で、元気印!って感じ。オレンジのメンバーカラーがとても似合ってると思う。
・カメラが好きで、よくメンバーのこと撮ってるイメージ。素敵な写真をすの日常にあげてくれる。感謝。あとISLANDTVもよく撮ってくれる。感謝。(二回目)
・こうじくんのすごい!って思うところはボケもツッコミもできるところ。佐久間くんはずーっとボケてるタイプだけど、こうじくんは周りをよく見て、今だ!ってときにボケてるし、今じゃないってときはツッコミに徹してる。「まいジャニ」っていうBSフジ、関テレでやってる番組があるんだけど、そこで色々漫才披露してます。ちなみに私が関西Jr.を応援し始めたのは、まいジャニきっかけ。抜群のトーク力、MC力はここで磨かれたんだろうな。もうすぐ初回放送から7年というJr.の番組とは思えぬ長寿番組なので、こうじくんの成長日記のように見れます。(初回放送のときは18歳)
・心がすごく優しい人。加入後、一発目のブログが優しすぎて涙したの懐かしい。自分のファンはもちろん、オリメン6人のファン、そして…関西Jr.のファンにまで。メッセージを書いてくれる、そんな人。
・Snow Manに加入してからお兄ちゃんが6人もできて、嬉しそうに甘えるこうじくん。めためたに可愛い。関西のときも「孤独で死にそうなこうじくん」でイジられてて、甘えん坊なところ変わってないね(笑)むしろ加速してるかも…?6月に「三婆」っていう外部舞台をこうじくんはやってて、場所が大阪と博多だったからみんなとはしばらく会えてない時期があって…こうじくん抜きのISLANDTVが更新される中で、ふと向井康二の文字。何撮ってんだろと思ってみると、氷(ロックアイス)をメンバーに見立てて一人会話するっていう(笑)シュールな遊びしてて、その場で吹き出してしまったよ…(笑)向井康二の魅力ってこういうとこなんだろうな〜〜可愛がりたくなる感じ。
https://j-island.net/movie/play/id/1234(ISLANDTV「Snow Man全員集合!」)
・こうじくん、昔から知ってるから一つ一つのエピが長くなっちゃう…とにかく、あれ見てほしい!ISLANDTVの「上がれない」あれみたらこうじくんのこと好きにならずにはいられないから!
https://j-island.net/movie/play/id/799(ISLANDTV「上がれない」)
次は、2万人の女を抱いてきましたみたいな雰囲気醸し出してる(語弊ある)
目黒蓮くん!
・22歳とは思えぬ色気出してる人いたら、それは多分目黒さん。Johnny'sISLANDFESTIVALで披露された紹介ラップでは、「ねぇ、もっと声出して」とか何とか言ってたな…ワードチョイス…やっぱ2万人抱いてんだろ(コラ)
・身長184cmらしく、生で見たときの感想が「高身長でイケメンってやっぱりずるくね」だった私。
・先輩やジャニーさんから「おい、五反田」とか呼ばれてんのウケる。VS嵐ではそれがネタになって「高田馬場」とか「恵比寿」とか言われて、めちゃめちゃ素早く「目黒です!」って反応するの死ぬほど笑った(笑)
・自分でも言ってるけど、猪突猛進なところある。多分、好きなことはとことん好きなタイプだから、こうじくんへの愛がすごい。気づいたらこうじくんの肩や腰抱いてるからびっくり。きっと恋愛もそういうタイプだよね。(妄想)
・あと、漢字読めない系男子。「お便り」読めなかったときは、おぉ、ってなった。今はもう読めるのかな??(笑)
・それから、すごく仲間思い。こうじくんが加入するまで目黒くんのこと本当顔と名前が一致するレベルだったんだよね。で、初めて読んだ目黒くんのブログが宇宙Sixのやつで…今はもう削除(てか有効期限切れ?)で消えてるけど、まぁ結構ファンを煽るような内容で。1回目読んだときは、ん?ってなったけど何回も読み直すうちに、この人仲間思いすぎるのと少し言い方が下手なだけなんだ、って思えて。それ以降、目黒くんの印象がガラッと変わりました。(いい意味で!)
最後、まだまだ伸びしろたっぷり最年少
ラウール!
・ベネズエラと日本のハーフ。ジャニーさんが好きそうな顔してるな、が第一印象。最初はあどけなさが残っててバブみが凄かったラウールだけど、今はなんかもう…お兄ちゃん達の影響受けまくりで段々大人になっちゃって。最初はスウェット来てたのに、ゴツゴツのネックレスやら指輪やらつけちゃって…チャラくて好きだけどね!!!!(好きとか言ってるけど年下過ぎて犯罪みあるよね)YouTubeでジャスティン・ビーバーみたい、って佐久間くんに言われてたのが懐かしすぎ(笑)
・佐久間くんとこうじくんに憧れてるらしく、最近動きがうるさい(笑)でも、そうやってラウールが伸び伸びできてるのはいい事だよね。8人のお兄ちゃんに見守られながらスクスク育ってほしい。私の願いはそれだけ。
・そして、最近(?)判明したことだけど、めちゃめちゃ頭いい(らしい)特技に数学って書いちゃうくらいだから、お勉強できるタイプだとは思ってたけど。てか、それを知ってからYouTubeの人狼企画見ると、余計に「さすが、頭の回転早ぇな」ってなる。
・股下94cmとかふざけた神スタイルしてるんですよね。羨ましすぎ。なにわ男子の道枝くんと披露した「青春アミーゴ」では、その長い脚を存分にアピールしてるので、ぜひ見てみてください。あれ見ると二人の顔がキレイすぎて画面が潤う、気がする。
よしよしよし。
ここまでで、なんと!3日かかった(笑)
デビュー前に書いておきたかったので
書ききれて良かった〜〜。
これからもっともっと、9人のことを知っていって、大好きになっていきたいな。
日々愛更新5